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2011年1月2日日曜日
今年は川崎大師にチャレンジだ
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(川崎大師平間寺) 昨年、一昨年と大晦日の夜、21:00頃自宅から歩いて、寒川神社に初詣をしてきた。地図上で、簡単に距離を想定したら、自宅から23キロぐらいだった。休憩、牛丼、ウンコの時間をいれて、片道大体5時間は要した。帰りは、昨年はバスと電車だった、一昨年は朝会社に出社し...
2010年12月30日木曜日
白瀬矗(のぶ)の名に、胸に高鳴りが
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探検はロマンだ。未知の分野であればあるだけ、そのロマン度も高まる。 20101221の朝日新聞・夕刊に「南極探検100年、白瀬の伝言」の記事が掲載されていた。題字は「苦難の道のり 世界が評価」で始まっていた。この白瀬陸軍中尉の名を、新聞の一コーナーと言えども、目にしてしまった...
2010年12月29日水曜日
座間高校を応援する
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朝日新聞の記事より。間接照明で練習する座間高校 第89回全国高校サッカー選手権が30日から始まる。全国から48代表が決まった。神奈川県からは、県立座間高校が代表に決まった。かって、名門校と言われる学校が上位を占めてきたのだが、昨今、群雄割拠の時代に突入、どこから、栄冠を勝ち...
2010年12月25日土曜日
今年も行ってきた、「銀河鉄道の夜」
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昨日(20101223 19:00~)、東京演劇アンサンブル、ブレヒトの芝居小屋に「銀河鉄道の夜」を観に行ってきた。ジョバンニ、カンパネルラ、ザネリ、お母さん、尼僧、車掌、博士、赤ひげ、信号手、青年、男の子、女の子、さそり、燈台守、影たち。 作・宮沢賢治/脚本演出・広渡常...
2010年12月24日金曜日
モナリザの目に文字が
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20101224 朝日新聞の朝刊、天声人語をここにそのままゲットさせていただいた。この記事に、最大の興味が惹いた。モナリザの目の中に文字が書き込まれていたそうだ。 天声人語 わが身が没するほどの愛を例えて、目に入れても痛くないという。砂粒ひとつ受け入れない急所なのに、かわいい...
2010年12月22日水曜日
故郷から、甥がやってきた
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私の兄貴の長男・清が奥さんを連れて、20101219、横浜の我が家にやってきた。私の実家の頼(たの)もしい後継者だ。郷里は、京都府綴喜郡宇治田原町。大学で、私が私の故郷を紹介するときには、酒は美味いし姉ちゃんは奇麗な寒村貧村だと言ってきた。この甥は私が大学3年生の時に生まれたので...
2010年12月13日月曜日
金子光晴の詩に、「六十代」というのが
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今日も、金子光晴さんの詩集を手にとった。私、62歳。 昨夜、加賀乙彦さんの「夕映えの人」を読み終えた。主人公の60歳前から70歳前後までの間、夫婦を中心に、子供たち、兄弟らの身の上に起こった数々のできごとが繰り広げられた。仕事上のトラブル、父母の残していったものの後始末を物語り...
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