2006年11月14日 夕方
長年頑張ってくれていた女性スタッフが、悲願のオメデタ。出産激励会を会社内で行った。当の本人は、お腹、ポンポコリンのために、早い目に帰宅してもらった。産休だ。
後は、弊社のいつも通りの、大騒ぎの大宴会。
「社長、新しい人が入ってきて、会社に活気が出てきました。とっても楽しいです」とベテラン社員のT君が、言ってくれるじゃありませんか。
私は、「有難う、そう言うてくれると、嬉しいじゃありませんか」。なんて会話がいき交った。
そうなんだ。一人が入社するごとに、会社は変貌しなければならないのだ。
決算を終えた後の、不思議な精神状態は快方に向かっている。怖気づいた私の経営者としてのマインドも、やっと乗り越えたようだ。
スタッフの面構えを見て,今後の会社運営に自信復活って、とこかな。
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